神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

ヤング礼拝のメッセージです!

"見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。"
マタイの福音書 28章20節 後半

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 私には子どもが2人いますが、もう大きくなっていますから、一緒にいることは少なくなっています。

 しかし、救い主イエス様はいつも共にいてくださいます。

エス様の十字架の愛により、私たちは信じると罪が許され永遠の命が与えられます。

そして、全く罪のない者として神様からの祝福を受け取ることが出来ます。

 

 旧約聖書のナアマン将軍には、ツァラートという皮膚の病がありました。イスラエルから捕らえられて来た侍女が、イスラエルには預言者がいることを伝えたので、ナアマン将軍は預言者エリシャのもとに行きました。

 しかし、エリシャは、ナアマンに合わず、ヨルダン川で7回身を浸すことを伝えました。

 ナアマンははじめ、それを拒否しました。彼の考えと違っていたからです。しかし、家来の説得で、考えを変えて従いました。そして癒されました。

 神様の言葉を信じ、神様の言った通りに従う時に、私たちは神様からの祝福を受けることができます。

神様は、いつも共にいてくださり、私たちを祝福してくださっていますが、信じないでいる時、この愛を体験出来ない場合もあります。

しかし、私たちが神様の言葉を信じ従うなら、神様の愛を体験し、あふれる祝福を受けていきます。

 ある時、逃げ出したくなった時がありました。その時、その事を感謝するように示されました。

 すると、これは私の思いとは違うことでしたが、平安がきて、とても祝福されました。