神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

今日はデイサービス!

青空で暑い日です。でも、なんとなく秋が近い感じですね。

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8月20日、デイサービスに来ました。

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午前に入浴があり、さっぱりしました。

幾つか入浴室があり、廊下では昔の歌が流れていました。「見上げてご覧、夜の星〜」(坂本九)や「高校3年生」(船木一夫)などの名曲も!

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お昼は鯵の照り焼き。美味しかったです。

その後に、ゆっくりとコーヒータイム。

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コロナ感染の試練はありますが、神様は共におられます。すべてのことを働かせて益として下さる神様に感謝していきます。

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秋には夜空がきれいになります。

先ほどの「見上げてご覧、夜の星〜」で思い出したのは、聖書にあるお話しです。

 創世記にアブラハムという人が出てきます。

神様を信じている人で、75歳の時から、神様の示されたことばを信じて、家族、一族とともに故郷を出て行った人です。

 その歳でまだ子どもがなかったのですが、神様は「あなたの子孫は空の星のようになる」と言われ、それも信じたのです。

 実際にその後、神様はアブラハムからイスラエル民族を造られ、その家系から救い主イエスキリストが来られたのです。

 夜の星を見上げると、慰めがあるのは、そのような意味があるからかもしれません。

牧師