神様が味方

“東フィラデルフィヤ教会日記” 教会メンバーが思い思いにつづります

神さまの助け

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昨夜からの湿った雪が、うっすら積もっていました。

日曜日の朝には、もっと積雪がありましたが、冬タイヤの交換は、先週土曜日のうちに出来て、最善でした。

タイヤ交換の予約をするのが億劫でした。最善のタイミングでおこなえるように神さまに祈っていましたら、車のメーカーさんから別件で電話を頂いて、ついでにタイヤ交換の予約をお願いすることが出来、積雪前日に完了しました。

神さまに感謝致します!

また昨シーズン、冬タイヤから空気が漏れているかもと、ガソリンスタンドで指摘を受けていました。18年乗っている愛車の今後を決めかねているので、余計な出費は避けたいところなのですが、何年も使っているタイヤなので新しくしないとダメなのかな〜と思っていました。

どうすべきか祈って神さまに伺ってみますと、古いタイヤの使用で大丈夫と語られている感じでした。

メーカーさんでタイヤ交換をした際に、空気を入れるゴムのバルブが劣化して空気が漏れていますとの指摘。一瞬、「古いから〜 ダメかな〜」と嘆きそうになりましたが、感謝しました。冷静に考えると、バルブ交換だけで今シーズンもつかも、と考えたら心に安らぎが与えられました。主人に電話で相談しましたら、「バルブの値段としては高いけど、いいんじゃない」と許可もらえました。

バルブは数千円。

タイヤは数万円。

日々、神さまの助けを受けて生きていることができます。

すべてのご栄光を神さまに帰します!

S.S